安全へのこだわり

ナチュラルミネラルウォーター

ミネラルウォーターの分類について

農林水産省によって1990年3月に、容器入り飲料水のためのミネラルウォーター類の品質表示ガイドラインが設定され、分類されました。(表参照)ミネラルウォーターでは、特に外国産ミネラルウォーターの大部分はナチュラルミネラルウォーターでありますが、ナチュラル(自然さ)を重視して、加熱殺菌も行っていないのが現況です。そのために、ミネラルウォーターの水源地では、広範囲に徹底した自然保護が実施されております。

水を原料とする日本の製氷業界においては、飲食用包装氷の製氷工場の大凡は、広範囲の環境で自然保護された水源地から取水してはおらず、原水は加工や殺菌処理が必要です。
従って農林水産省の品質ガイドラインによれば、それらの商品の原材料名はナチュラルミネラルウォーターと表示はできません。

一方、当社奥大山ファクトリーは「氷は水の保存食」の理念のもと、工場立地を吟味し、将来共に広範囲に自然保護されている山嶽国立公園内水源涵養林よりの清澄水を取水し、濾過処理だけをしております。

従って、農林水産省品質表示ガイドラインの分類「ナチュラルミネラルウォーター」に合致しておりますので、当社奥大山ファクトリー商品の原材料名は、ナチュラルミネラルウォーターと表示しております。

ミネラルウォーター類(容器入り飲料水)の分類
農水省の”品質表示ガイドライン”

分類 品名 原水

処理方法

ナチュラル
ウォーター
ナチュラル
ウォーター
特定水源より採水された地下水 ろ過、沈殿および加熱殺菌に限る
ナチュラル
ミネラル
ウォーター
特定水源より採水された地下水
のうち、地下で滞留または移動中
無機塩類が溶解したもの
鉱水、鉱泉水など
ミネラル
ウォーター
ミネラル
ウォーター
ナチュラルミネラルウォーターの
原水と同じ
ろ過、沈殿および加熱殺菌以外に
次に揚げる処理を行ったもの
複数の原水の混合、ミネラル分の調整、
曝気、オゾン殺菌、紫外線殺菌
ボトルド
ウォーター
ボトルドウォーター
または飲用水
飲用適の水
純水、蒸留水、河川の表流水、水道水
処理方法の限定はなし